南部企業団地産廃問題勉強会に行ってきた

3月11日、南部企業団地産廃問題勉強会に行ってきた。

主催は『子どもと環境を守るママの会』。
略して「ママの会」と言われているのをよく聞く。

南部企業団地産廃問題勉強会に行ってきた



開始は14時からだったが仕事の合間を縫って参加したので、会場に入ったのは2時半ごろ、途中4時少し前には抜けさせてもらった。
なんとも中途半端な参加だったが、行ってよかった。

会場に入ってまずびっくりしたのは人数の多さだ。
いつも定例的に開催している勉強会に時々お邪魔させてもらっているが、少しさびしい人数の時が多く「関心も薄まってきたのだろうか・・・」と心配していたところだが、どうしてどうして。
やはり地元の関心は高い。

私が会場に入った時には、タナカ興業と同じ企業団地で操業している方々がお話をしていた。
やはり、一番近所とも言える同じ企業団地内の企業さんもあの悪臭に悩まされているのだ。
その後には企業団地付近に住まわれている皆さんのお話が続いた。

このような経験談は、やはり生の声を聞くに限る。
経験談を文章化されたものを読む機会は多くあるけれども、元々疑い深い性分なのでどうしても穿った目でみてしまう。
が、経験者の生の声にはやはり重みというか、大きな説得力がある。
こればかりはホント、聞かないとわからないだろうと思う。
まだ私は悪臭を実際に嗅いだことは無いけれども、これは本当の事なのだと思わざるを得ない。

この後には産廃問題のスペシャリストと呼ばれている弁護士さんのお話が続き、これも大変面白く聞けていたのだが、生憎仕事もあって途中で退席しなくてはならなくなった。

この会の詳しい内容は山本拓哉氏のブログに載っている。
→ 「子どもと環境を守るママの会 勉強会」(http://takuya-y.jugem.jp/?eid=2988

途中退席の私も会の全体の様子がわかり、とても参考になった。

自分の勉強のためなら、「こういう中途半端な参加するくらいなら行くのをやめようか」とも思う。
しかしこういう運動には「たくさんの人数が集まった」という事実が、結構な重みを伴うのではないかと思っている。

少し前の国会前デモに関連して「スイミー」という言葉が広まっている。
これは大きな集団に集まる「小魚」を意味するらしい。
1匹1匹はとても小さいけれども、それが大きな集団になるとき為政者に対しての大きな声、圧力になる。
産廃問題に関心を持っても「私に何ができるのだろう?」と悩むのなら、まずはこういう集まりに行く「スイミー」になろう。
私も自分のブログで毒を吐きつつ(笑、1匹のスイミーであろうと思っている。


同じカテゴリー(産廃問題)の記事画像
理屈めいているが
下水道汚泥による発酵汚泥肥料施設操業者への現場視察
同じカテゴリー(産廃問題)の記事
 6月議会始まる (2016-06-13 04:10)
 理屈めいているが (2016-06-07 06:17)
 新城市にも苦慮のあとがあるような (2016-06-02 03:59)
 「視察」について 2(結局前記事と変わらないw) (2016-05-30 04:40)
 「視察」について (2016-05-28 05:31)
 とうとう漏れ出したか (2016-05-23 05:37)

2017年03月13日 Posted byけま at 11:26 │Comments(0)産廃問題

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。