山崎市議、交付金不適切申請の件 2
前回の続き。
3月16日(金)に全員協議会があったわけだが、ここで決まったことは結局「山崎議員に、議会として謝罪と市民への説明責任を求める」というものであった。
16日は金曜日なので、17日(土)、18日(日)は休日ということで動きはない。
で、19日 月曜日。
この日は新城市議会3月定例会最終日。
ここでは現役市議で市議会の様子を割とマメにアップしてくれている小野田ナオミ議員のfacebookでの記事をご紹介。
→ 「新聞報道の件 2」https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1646694865410064&set=a.212961782116720.51579.100002087009035&type=3&theater
この日、16日の全員協議会で決まったことが実行に移された。
小野田議員の記事を借りると、
「「山崎祐一議員に対し、新聞報道にかかる市民への説明責任と陳謝を求める決議」が委員長から読み上げられ、議決しました。その後、山崎議員から説明とお詫びがありました・・・」
つまり、議会としては、
・山崎議員、謝って。
・山崎議員、自分で事件の事を説明して。
の2つを求めたということだ。
で、山崎議員はこの定例会最終日の議会で何をしたかというと、
・お詫びして、
・この件の説明をした(もちろん“自分目線”の説明だ)
の2つをしたということだ。
みなさん、どう思われるか。
さて翌日20日 火曜日。
新聞各紙ではこの件が記事にされた。私も気になっていたのでいくつか購入した。
3月20日 中日
3月20日 朝日
3月20日 東愛知
概ね小野田議員の記事通りの内容なのだが、朝日では「経緯を調べている」と現在も取り調べを継続しているようなニュアンス。東愛知では「13-15年度の活動を調査し、今月中にも結果報告する方針としている」と明らかに現在も調査中と書いている。
議会は山崎議員本人の説明で済ませてしまった感じだが、市は山崎議員本人の説明とは別に、真相を調査追求する構えなのがわかる。
この違い、一体なんなのだろう?
先ほどの小野田議員の記事では「山崎祐一議員に対し、新聞報道にかかる市民への説明責任と陳謝を求める決議」が全文載せられている。
その中にこんな文がある。
→ 「住民自治制度の根幹を揺るがしかねないものであるとともに、各地域協議会の真摯な努力と着実に実績を重ね展開されている各地域の取り組みの信頼性に大きく影響を及ぼすものであり、多くの市民の負託を受け市民全体の代表者であるべき議会人として、極めてあるまじき行為であると言わざるをえない。」
住民自治制度は穂積市政の目玉でもあり、上の文にあるようにその根幹を揺るがす今回の事件は、市長を親分とする行政にとって看過できないものであることは容易に想像できる。
だからこそ、行政の総力を挙げて調査しているのだろう。きっと市長ははらわたが煮えくり返っているに違いないw
あのような激しい非難文を書いておきながら、山崎議員個人の説明だけで済ませようとする議会の態度はどうだろう。
結局は「悪いのは山崎議員個人であって、議会としてはカンケーないね。」とでも言っているようだ。
「とりあえず市民のミナサマにはポーズとっといた、テヘペロ」って感じかね。
この時点でわかっていることは、「代金授受の実態のない領収書を提出して交付金を受け取った」ということしかない。
しかしこれはつまり「ウソの書類を提出すれば、交付金を受け取れてしまう」というやり方が放置されていることだ。
交付金の元手は私たちの税金で、その税金をまんまとだまし取るやり方が3年に渡って放置されてきたのだな。
先に挙げたのは、住民自治制度を蔑ろにされた行政のメンツ、議会のメンツ、その感じ方の違いという割と底の浅いものではあった。
しかし、「税金をまんまとだまし取るやり方」についてその真相を追及しないなんてことがあってよいのだろうか。
市の予算を審議する議会こそ、この事件の実態・真相を追及しなくてはならないことに気づかなくてはいけない。
という感じで、この20日(火)の時点でも事件の詳しいところはわからないでいる。
しかし以上のような理屈で議会も独自に調査をしなくてはならないと思うのだが、この時には動きはまだなくて「市の調査を待っている」という呑気さだ。
そして、山崎議員は謝って、手前勝手で客観性のない説明をして、ハイ終わり、となってしまった感がある。
まだまだ続く。
3月16日(金)に全員協議会があったわけだが、ここで決まったことは結局「山崎議員に、議会として謝罪と市民への説明責任を求める」というものであった。
16日は金曜日なので、17日(土)、18日(日)は休日ということで動きはない。
で、19日 月曜日。
この日は新城市議会3月定例会最終日。
ここでは現役市議で市議会の様子を割とマメにアップしてくれている小野田ナオミ議員のfacebookでの記事をご紹介。
→ 「新聞報道の件 2」https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1646694865410064&set=a.212961782116720.51579.100002087009035&type=3&theater
この日、16日の全員協議会で決まったことが実行に移された。
小野田議員の記事を借りると、
「「山崎祐一議員に対し、新聞報道にかかる市民への説明責任と陳謝を求める決議」が委員長から読み上げられ、議決しました。その後、山崎議員から説明とお詫びがありました・・・」
つまり、議会としては、
・山崎議員、謝って。
・山崎議員、自分で事件の事を説明して。
の2つを求めたということだ。
で、山崎議員はこの定例会最終日の議会で何をしたかというと、
・お詫びして、
・この件の説明をした(もちろん“自分目線”の説明だ)
の2つをしたということだ。
みなさん、どう思われるか。
さて翌日20日 火曜日。
新聞各紙ではこの件が記事にされた。私も気になっていたのでいくつか購入した。
3月20日 中日

3月20日 朝日

3月20日 東愛知

概ね小野田議員の記事通りの内容なのだが、朝日では「経緯を調べている」と現在も取り調べを継続しているようなニュアンス。東愛知では「13-15年度の活動を調査し、今月中にも結果報告する方針としている」と明らかに現在も調査中と書いている。
議会は山崎議員本人の説明で済ませてしまった感じだが、市は山崎議員本人の説明とは別に、真相を調査追求する構えなのがわかる。
この違い、一体なんなのだろう?
先ほどの小野田議員の記事では「山崎祐一議員に対し、新聞報道にかかる市民への説明責任と陳謝を求める決議」が全文載せられている。
その中にこんな文がある。
→ 「住民自治制度の根幹を揺るがしかねないものであるとともに、各地域協議会の真摯な努力と着実に実績を重ね展開されている各地域の取り組みの信頼性に大きく影響を及ぼすものであり、多くの市民の負託を受け市民全体の代表者であるべき議会人として、極めてあるまじき行為であると言わざるをえない。」
住民自治制度は穂積市政の目玉でもあり、上の文にあるようにその根幹を揺るがす今回の事件は、市長を親分とする行政にとって看過できないものであることは容易に想像できる。
だからこそ、行政の総力を挙げて調査しているのだろう。きっと市長ははらわたが煮えくり返っているに違いないw
あのような激しい非難文を書いておきながら、山崎議員個人の説明だけで済ませようとする議会の態度はどうだろう。
結局は「悪いのは山崎議員個人であって、議会としてはカンケーないね。」とでも言っているようだ。
「とりあえず市民のミナサマにはポーズとっといた、テヘペロ」って感じかね。
この時点でわかっていることは、「代金授受の実態のない領収書を提出して交付金を受け取った」ということしかない。
しかしこれはつまり「ウソの書類を提出すれば、交付金を受け取れてしまう」というやり方が放置されていることだ。
交付金の元手は私たちの税金で、その税金をまんまとだまし取るやり方が3年に渡って放置されてきたのだな。
先に挙げたのは、住民自治制度を蔑ろにされた行政のメンツ、議会のメンツ、その感じ方の違いという割と底の浅いものではあった。
しかし、「税金をまんまとだまし取るやり方」についてその真相を追及しないなんてことがあってよいのだろうか。
市の予算を審議する議会こそ、この事件の実態・真相を追及しなくてはならないことに気づかなくてはいけない。
という感じで、この20日(火)の時点でも事件の詳しいところはわからないでいる。
しかし以上のような理屈で議会も独自に調査をしなくてはならないと思うのだが、この時には動きはまだなくて「市の調査を待っている」という呑気さだ。
そして、山崎議員は謝って、手前勝手で客観性のない説明をして、ハイ終わり、となってしまった感がある。
まだまだ続く。